病気を繰り返すようになった頃、私は仕事ばかりの毎日を送っていました。
ヒーリングを受ける中で、なぜそこまで無理をして働いていたのか、自分の気持ちを振り返る機会がありました。
思い返してみると、連れ子と少しでも親しくなりたい、家族として良い関係を築きたいという思いから、自分なりにずっと頑張ってきたことに気づきました。
けれど、子どもが大きくなるにつれて会話が少なくなり、距離を感じるようになっていきました。
「こんなに頑張ってきたのに」
そんな気持ちと、どこか諦めるような思いを抱えた頃から、私は仕事に打ち込むようになっていたのだと思います。
ヒーリングを通して、まずはこれまで頑張ってきた自分自身を認めてあげることができました。
すると、今まで理解しようとしても理解できず、苦しさを感じていた連れ子との関係についても、少し落ち着いて見られるようになりました。
相手をどうにかしようとする前に、自分の中にあった気持ちに気づくこと。
それだけでも、家族との関係の見え方が変わっていくのだと感じています。