はじめに
理由ははっきりしないけれど、朝から気持ちが沈む。
人と話すのも少し億劫で、なんとなく心が重い——。
そんな日は、無理に元気を出そうとせずに、
“自分の心をやさしく癒す時間”をつくってあげましょう。
ここでは、そらなみのカウンセリングやヒーリングで大切にしている
「自分を責めない」「感じる」「ゆるめる」3つのセルフケアをご紹介します。
① 深呼吸で「今ここ」に戻る
心が重く感じるとき、人の意識は過去や未来へ飛びがちです。
「昨日あんなこと言わなければ…」「明日が怖い」——
思考が渦を巻き、心のスペースが埋まってしまいます。
そんなときは、ほんの30秒でいいので深呼吸をしてみてください。
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背筋を軽く伸ばし、目を閉じる
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鼻からゆっくり息を吸う(4秒)
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口からゆっくり吐く(6秒)
呼吸に意識を向けることで、心が“今ここ”に戻ってきます。
何かを変える必要はありません。
ただ呼吸を感じるだけで、心は静かに落ち着いていきます。
② 自分の心に「優しい言葉」をかける
私たちは、他人には優しくできても、自分には厳しくしがちです。
「こんなことで落ち込むなんて」「もっと頑張らなきゃ」——
そんな言葉が、知らず知らずのうちに心を締めつけます。
今日だけは、内側の自分にやさしく声をかけてあげましょう。
「よく頑張ってるね。」
「今の気持ちのままでいいよ。」
「無理しなくて大丈夫。」
自分の心に優しい言葉をかけることは、
ヒーリングの第一歩です。
“自分に寄り添う力”が、心の回復をゆっくり後押ししてくれます。
③ 光に触れる・自然の色を感じる
心が重いときは、体もこわばっています。
そんなときは、窓を開けて光を感じてみましょう。
朝の柔らかい光、夕暮れのオレンジ色、
観葉植物の緑や、空の青も立派なヒーリングです。
そらなみのサンキャッチャーが人気なのも、
“光が心を整える”から。
太陽の光がガラスを通り抜けて、
部屋の中に虹色の粒を散らすと、
それだけで気持ちがすっと軽くなります。
自然の色や光は、言葉よりも優しく、
あなたの内側に静かな癒しを届けてくれます。
おわりに:心を「整える日」があっていい
毎日頑張っていると、心が少し重くなるのは自然なこと。
そんな日は、無理に前を向こうとせずに、
呼吸して、言葉をかけて、光を感じるだけで大丈夫です。
ヒーリングとは、“自分に戻る時間”です。
小さなやすらぎの積み重ねが、
やがて心の波を穏やかに整えていきます。
どうか今日が、あなたの心にとって
やさしいひとときになりますように。