婚活をしていると、「恥」という感情に出会うことがあります。
プロフィールを書くとき、
「こんな自分を見せていいのだろうか」
と思ったり、
お見合いで自分のことを話すとき、
「こんなことを言ったら変に思われないかな」
と不安になったり。
本当は自分の魅力を伝えたいのに、どこかでブレーキがかかってしまうのです。
その背景には、「恥をかきたくない」という気持ちが隠れていることがあります。
婚活では、自分の長所や魅力を伝える場面がたくさんあります。
「私はこんな仕事をしています。」
「こんな趣味があります。」
「こんな人生を歩んできました。」
ところが、自分の良いところを伝えようとした途端、不思議と欠点ばかりが気になり始めることがあります。
年齢のこと。
離婚歴のこと。
収入のこと。
見た目のこと。
人付き合いが苦手なこと。
今まで気にしていなかったことまで、
「こんな自分では選ばれないのではないか」
という思いに変わってしまうのです。
すると、自信を失い、本来の自分らしさが見えなくなってしまいます。
でも、少し考えてみてください。
あなたは、相手に完璧な人を求めているでしょうか。
きっと違うはずです。
欠点が一つもない人ではなく、一緒にいて安心できる人、自然体でいられる人を求めているのではないでしょうか。
それは、お相手も同じです。
婚活では、つい「選ばれる自分」になろうとしてしまいます。
しかし、本当に大切なのは「選ばれるための自分」を演じることではなく、「ありのままの自分」を知ってもらうことです。
恥ずかしいと感じる部分も、失敗した経験も、人生を歩んできた証です。
そして、それらを含めたあなた自身に魅力を感じてくれる人こそ、本当にご縁のある相手なのかもしれません。
もし婚活中に恥ずかしさや自信のなさを感じたら、
「私は何を隠そうとしているのだろう?」
「私はどんな自分なら愛されると思っているのだろう?」
と、自分の心に問いかけてみてください。
婚活は、相手探しであると同時に、自分自身を知る旅でもあります。
ありのままの自分を少しずつ受け入れられたとき、自然な笑顔と安心感が生まれます。
その安心感こそが、ご縁を引き寄せる大きな力になるのです。
結婚相談所そらなみは、条件だけではなく、あなたらしい魅力が伝わる婚活を応援しています。